びすくんです
ツイッターで知ったのですが、市場連動型というプランで電気代を払っている人が悲鳴をあげそうです。
今年の冬の電気料金卸売価格が急騰しているそうです。
ニュースでは、九州地方の電気が枯渇しているというのも見ました。
市場連動型の人の場合、このようなグラフとなっているようで、2020年冬から急激に価格の上昇となっており、1月だけで10万請求される恐れがあるそうです。
市場連動型は今すぐやめたほうが懸命のようです
一昨年にプランを変更
うちの場合は、電気料金の1年分をチェックしてみたところ、電気代が結構多く使っていることを知り、プランを変更しました。
電力会社によっても変わってきますが、家では、400kWh以上使っている家庭の場合にはお得になるコースに変更したところ、毎年の電気量を抑えることに成功しました。
例に、東京電力のプランですが、この様な感じになります。
月平均400kWhを超えると、そこから価格が安くなる感じです。
これによって、月計算で1000円以上安くなりました。
一度チェックしてみると良いです。
おわりに
電気代もバカになりません。
年間で計算すると結構な金額を使っているので、見直したほうが良さそうです。
たとえば、私の家のように400kWh以上のプラン。
昼間に家に居ない人は、夜にお得なプランなどが存在します。
的確なプランに変更することをオススメします。
(今のプランで問題ない人はそのままで問題ないです。)
びす。