ビスくんのフリースタイルライフ

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節約生活とともに、フリースタイルライフを目指します。

暑い日にはクーラーが欠かせません。夜間は入り切りを使ったほうが電気代が安いらしい

びすくんです

 

台風が直撃すると思ったらそうでもなく、過ぎ去り暑い日が続いています。

来週の週間天気予報を見ると、最高気温が33-35度など、暑い日が続き嫌になりますね。

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北海道でも、30度を超す日が続くようで、関東地方でも蒸し暑い夏が体を痛めそうですね。

 

さて、暑い日といえば、クーラーを付けて、まったりと部屋の中で過ごす事が多くなります。

そこで、こんな記事を発見しました。

news.nicovideo.jp

 

エアコンは、つけっぱなし+こまめに入り切りで運用

エアコンはコマ目に消すよりも、弱冷房で過ごしたほうが、電気代が安いと言われています。

そんな中、記事では24時間つけっぱなしにした場合、どうなったか?といった記事です。

 

結果は、付けっぱなしで24時間すごすと、、、、電気代が高いという結果となっています。

 

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結果から発表すると、1日での電気量は、赤線の「24時間つけっぱなし」にした場合、電気代が一番高くなります。

青線の「こまめに入り切り」の方が、電気代は安い

 

あれ?総合ではこまめの方が勝利してる

ただ、時間を二分割にした場合。

 

昼、9:00   - 18:00 つけっぱなし

夜、18:00 - 23:00 こまめに入り切り

このパターンの方が電気代に安いという事が、記事から分かる。

 

暑い昼などは、元の温度に戻すために消費電力が多くなるので、なるべくつけっぱなしの方が良いという通常の認識と同じ結果となっています。

ただ、夜の場合は、それほど元に戻すために電力は食わないため、こまめに入り切りをした方が良いということだそうです。

 

ただねー、首都圏の場合は夜でも暑いから、つけっぱなしの方が電力は食わないと思うんだよね。

そのあたりを、考慮しながらクーラーを利用しようかと思った記事でした。

 

びす。