ビスくんのフリースタイルライフ

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節約生活とともに、フリースタイルライフを目指します。

米国株式は調整局面?

びすくんです

 

米国株式市場が現在は調整期間に入った模様で、連日少しづつ下落しているようです。

中東の地政学的リスクもありましたし、直近では四半期決算が開始され、悪い決算を出すところも多く下落気味となっています。

一番は、利下げムードが後退したあたりから、その傾向はあったようです。

 

もちろんですが、下落したとしても、米国株は保持し続けます。

VT、VOO、VTIのコア銘柄ももれなく下落しており、資産は減ってきてはいますが、今までの上昇分を少し減らすだけであって、インデックス投資ですから売るという行為はするべきでもないです。

 

YAHOOファイナンス(米国)の画面がリニュアルされて、以前よりも見やすくなりました。

VT(全世界株式)の年初来からのチャートです。

こうみると110ドルから、105ドルまで下落してます。

2月中旬頃の株価まで下落してますが、大きな下落とはなっていないのが幸いなところ。

 

大幅下落を待っている人もいるみたいで、現金比率上げて下落待ち!という人もいるみたいですが、個人的にはコツコツと積立で数量づつ買っていけばいいのに、とか思ってしまいます。

個人の投資理念があるみたいなので、否定はしませんけどね。

 

それにしても、VTでさえ、ギザギザなチャートを刻むので、毎日チャートみて一喜一憂してたら疲れるので、あまり見ないようにしてます。

個別株はさらに酷いチャートですから、見ないでほったらかしが正解ですw

ふるい落とされず、インデックス投資を続けるのが吉だと思ってます。

 

あと、つみたてNISAは順調に増えつつあります。

毎月2万円ですが、つみたて継続していきます

 

びす。