びすくんです
お土産で大好きなものといえば、「シュガーバターの木」です。
製造元は、銀のぶどうです。今はもう販売してない製品で、「秀クリーム」というシュークリームが絶品でした!
もうたべられないんだけどね。
さて、シュガーバターの木ですが、10年目で真ん中からパキッと折れる風にし、食べやすくしたそうですが・・・
改悪ですよね?コレ。あの硬さ、食べごたえが良かったんですけどw
この画像からすると、真ん中にホワイトチョコががっちり入ってるように見えますよね?たしかに以前まではガッチリで、食べにくいのは少しあったが、中身も固く、食べごたえがあった。
利便性で2つに割って食べられるようにするため、
割れるまで10年かかったそうです。
必死な言い訳だと思いますが、原材料を少なくするための罠だと思います。
割れるということは、中身もうすくなっているってことですよヽ(`Д´)ノプンプン
最初の画像を見てほしい。こんな風にはなっていません。
シリアルも昔は分厚く、ガチガチでしたが、薄くふんわりした感じの断面となってます。
2つに割りたいために、クリーム状にして硬さを柔らかくし、隙間を作っています。
たしかにパキッと割れるのはいいんですけど、内容量少なくしたら駄目です。
製造方法が垣間見れますが、若干薄くしたシリアルの上に、左右を分けてクリームを載せている感じです。その間に隙間を作って、割りやすくしてるんだ
改悪だよー。
びす。
追加:似たように思っている人もいるみたいなので、はりますw