びすくんです
ポートフォリオ状況が変化してきています。
米国の調整局面でいじるのは、どうかと思ったのですが
ある程度、安定的な方向へ舵を切った結果、こうなった感じです。
ポートフォリオ比率
日本個別株 11.0%
VT(バンガード全世界) 21.8%
SP500(米国SP500指数) 22.0%
ハイテクINDEX 9.3%
米国個別株 8.2%
アマゾン+マイクロソフト 27.6%
コア・サテライト
コア 53.8%
VT、SP500、QQQ
サテライト 46.2%
日本個別株
米国個別株
アマゾン+マイクロソフト
コア部分がやや厚くなり半分を越してきました。
以前までは、かなりサテライト寄りだったのですが、
インデックス投資の方に変更できたのはよかったかと思います。
株価は安いといえば安い
今後の状況次第ですが、テーパリングと、中国のコウダイによる状況次第では、さらに下に行く可能性はあるものの、現在状況を見ても、まだ安いといえば安いといえる株価になっています。
VTのチャートですが、現在状況で、1株が103ドル付近となっています。
この値は、2021年の6月頃の株価と同等なので、ここまで下がっていたら、安いといえば安い感じ。
今後の状況を見据える必要はありそうです。
びす。
追加:コア部分がようやく、50%を超えてきて、メインとなるインデックス投資を基本にすることが出来ました。
とは言っても、ブログを始める前からインデックス投資だったのですが、投資スタンスが変わってしまい、米国個別株を持ちすぎたのが原因だったりします。
道がはずれれば、また、戻れば問題ないですしね。