びすくんです
金曜日の夜に米国株式が上昇した結果、去年のマイナス分をほぼチャラになりました。
つまり、ようやく資産がプラス圏内に入ったということです。
利上げは5月が0.25となりましたが、景気が良く、失業率も上がってはおらず
米国の景気は下降してません。
スタグフレーションになるのでは?と囁かれていますがどうなることやら。
(不況(stagnation)とインフレーションの合成)
インフレが収まらない限り、さらに利上げする可能性は高いですが、最近では都市銀行の破綻が相次いでおり、金融関連がズタボロのようです。
景気は悪くはないようですが6月の状況次第でまた変わってきそうです。
私の場合は、コアとなる、VT、VOO等で資産を育成しているので、ある程度の下落までは耐えられますが、リーマンクラスの大幅下落だと40%位下げます。
そこまでの下落は無さそうなので、そのまま維持する予定です。
サテライト銘柄では、ビッグテック関連にも投資してるので。
GAFAM銘柄ですね。
グーグル、マイクロソフト、アップル、amazon、フェイスブック
この内の何個かは購入しているので、利確するかもしれません。
あとは、来年のNISAをどうするか?くらいを考えてます
そんなところです
びす。