びすくんです
米インテルの待ちに待ったCPUがようやく出てきました。
Core i9-10900Kのモデルだと、5.3GHZ、10コア、20スレッドのCPU
ソケットは今までのCPUと代わり、LGA1200となったことで、マザーボードから刷新が必要となってきます。
メモリはそのまま、DDR4対応、ネットワークは2.5Gbit、WIFI6対応となっている。
新CPUのコードネームは、Comet Lake-Sだそうで、TDPは最大125Wと電力は高いモデルと、省電力モデルの65Wの2つに分かれる形となっている。
新CPUが発売されたことにより、徐々に新CPUが増えて、品薄だった市場に活気が戻ってきそうで良い傾向になりそうです。
AMDのRyzenか、インテルのiコアものかの選択でまた悩みそうですね。
びす