びすくんです
Amazonでつい先日購入した水着ですが、酷いものでした。
どこ製とは書かれてないのも変な点ですが、中国製と思われるものだった模様。
水着のお尻の裏側に、縫製された部分が中途半端で、5cm縫製されていなかったため、2重構造ではなく1枚のペラい布で、かろうじてお尻を守っている感じでした。
だめでしょw
お尻破れたら、公衆衛生的にアウトになっちゃうw
内側の縫製も全体的に微妙で、密着型の水着でしたので、縫製部分に難があり、肉に食い込んで痛そうだし、ダメな製品でした。
やっぱり水着とかは、有名メーカーの物で自分の目で見て確認しないとだめだなと、あらためて思いました。
水着は、速く泳げるように、話題の鮫肌リブレット構造です。
競泳用として使えるかは不明ですが、良さそうと思えたんだよねー。
返品までの流れ
Amazonサイトの購入履歴から、「商品の返品」を押すと、返品した理由を書く部分に状態と説明を記述する必要があります。
それが終わると、印刷画面と、返品の諸情報が出たもの2枚を、印刷することになります。
1枚は、宛先が「東京都の江東区、新木場の北側にある新東京郵便局留」のようで、ここが返品処理をしているようです。Amazonの箱に、貼り付けて、郵便局のリンクがあるので、住所を打ち込むだけで終了です。
後は、郵便局員が来るので、渡して終わりといった感じでした。
2日目には、「返品完了」のステータスになり、受理された模様です。
この製品ですが、まだ販売している模様。
後から購入する方のために、レビューを書こうかと思ったのですが、、
めんどっちぃなー(織田裕二 調)