ビスくんで
遠い海の向こうで戦争が始まる
いつものように、中東の問題で、またも宗教戦争となっています。
先にミサイルなどの攻撃を下のは、パレスチナ側であり、これはいかん。
大量のミサイル発射で怒った、イスラエルは空爆で対抗し、ミサイルでの乱打戦になってきています。
パレスチナ側は、大量のミサイル発射に対して、イスラエルはアイアンドームという名の防護兵器を使って対応してます。
ミサイルに追尾してます。
きれいで花火のように見えますが、これ戦争ですから。
追尾しているのは、アイアンドームなるミサイル迎撃システムです
大量のミサイル連射でも、やっぱり耐えられないものは耐えられなく
落下しているものもあります。それで死者が出てはいるけど、システムのおかげでなんとかなっている。
日本の場合を考えると、中国や北朝鮮などは、ある程度離れているため、一気に多数のミサイルを発射は不可能そうですが、迎撃システムはどうなっているのか知りたいところです。
一般市民で知っているのは、地上配備型のPAC3と、イージス艦などの迎撃ミサイルシステムとかですよね。
地上配備型のイージス・アショアは、秋田に設置予定でしたが、猛反対を受け話が消えてしまったし、ミサイルによる攻撃にどう対処するのかは分かんないです。
遠い空の向こうでのことですが、
最近は、中国の動きが徐々に強硬路線へとなってきています。
空母や、船による領海侵犯や、台湾への航空識別圏へのいやがらせなどが多数あるようです。
中国等の場合は、宗教が絡まないため、ある程度このような宗教戦争への勃発は無いですが、領地争いによる激化がどこまで行くのかはある程度気になるところですね
びす。