ビスくんのフリースタイルライフ

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節約生活とともに、フリースタイルライフを目指します。

オリンピック抽選サイトのソースに、ハングル文字が本当に入っていたw

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びすくんです

 

オリンピックのチケット抽選予約が開始されています。

1人あたり、30枚まで予約できるようですが、多すぎだよねw

 

個人的にはサッカーあたりなら見に行きたいというか、TVで観戦で良いのですが放映しない場合もあるので、生で見てみたいものです。

 

そんな中、とあるニュースが出てきています。

news.nicovideo.jp

 

東京五輪のチケットサイトの、ソースにハングル文字が入ってるそうです。

ソースとは、ホームページ等を作る際に直に打つプログラム言語などです。

 

ってマジ?と思い見に行ってきました。

 

まずは、チケットページに行くと・・・

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空いている朝の時間でしたが、6万人待ちでしたw

結果的には30分待てば、販売サイト(抽選)画面へ到達できます。

 

噂の通り、サイト内でソースを見てみたら・・・

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ほ、ほんとにハングル文字が入っている!!!!

結果的には、韓国人の誰かが作っている事がバレてしまいましたw

 

東京都から、大手企業が受注を受けたようですが、そこから下請けの下請け先が、韓国企業のようですね。

まさか韓国人が作ってるとは思わなかったw

 

世界的なイベントのホームページ制作が、日本人ではなく外国人が作っていたので、これは恥ですねー。

チェックしている人達も、きっと動けば問題なし。のような気持ちでいるんですかね?

普通の場合なら、内部もざっとチェックするし、注釈だらけの部分を削除するなりして簡素化する筈なんですけどねー 

 

びす。