リセッション確率が半減した！とエコノミストが言っている。ほんとかなー？

びすくんです

ブルームバーグからのニュースですが、ゴールドマンサックスのエコノミストが、向こう4半期の間にリセッション(景気後退)する確率を変更した。

20%前後　→　10%強

だそうです。って半減って書いてあるけど

よく見たら、ほんの3%位じゃね？

あれ？10%強って、18%位とかだよね？違ってたらごめん

って調べたら、10%強は、「10%とちょっと」という意味なのか・・・

そうすると、「20%前後　→　10%と少し」で半減であってるのか。

エコノミストが言うことは・・・

• 昨年末には20％前後と見込んだが、利上げ停止でリスクが後退
• 下振れリスク小さくするハト派転換、概ね計画通り機能と分析

金融状況が緩和されたため下振れリスクがかなり後退した。とのこと

ですが、最近のNYダウは26000を超えており高いような状況が続いています。

リセッションは、分からないが、ある程度の調整はあるかもしれない。

話半分で見てたほうが良いですね、こういう記事は(´ー｀)

びす。