ビスくんのフリースタイルライフ

ビスくんのフリースタイルライフ

節約生活とともに、フリースタイルライフを目指します。

2019年3月 インテル(INTC)より配当金が入ってきました

f:id:biskun:20190309155644j:plain

びすくんです

 

2019年3月分として、米国株式のインテル(Intel)より配当金が入ってきました。

 

半導体分野で主に、CPUや周辺チップ、サーバー製品などを製造しているメーカーとなります。

INTELのLAN技術も格段に進歩してるしね。

今や10GbEの時代に突入している。

パソコンでは主要部品になるため、ある一定の売上を誇っており、ある程度安定している銘柄です。

NYダウに居続けられる半導体分野はここだけかもしれない。

 

配当金

f:id:biskun:20190309155448j:plain

1単位あたりの金額 0.315ドル

株数 70株

配当金 15.86ドル

日本円換算 2204円

 

税金は、米国から2.20ドル、日本から3.99ドルが徴収されています。

スポンサーリンク

 

インテル(INTEL)

最新CPUでは、CoffeeLake-Refresh(14nm++)が、次期主力となりそうです。モデルではCorei9 9900Kが、3.6GHzで動作し、コア数は8となっています。

CPUのライバルは、AMDですが、価格.comの情報からすると、コスパではAMD、安定度ではINTELといったところでしょうか?

f:id:biskun:20190309160901j:plain

AMDRyzenシリーズは安くコア数も同等なため、こちらが人気になるのもうなずけます。

といっても、私の場合は、やはりIntel製のCPUを購入してしまいますがw

 

どうしてもCPUに目が行きがちですが、コアチップのX99、グラフィックチップのIntel Iris Graphics。

イーサネット(LAN)は、intel 8254xシリーズ。10GbEが主流となっています

他には、フラッシュメモリSSD、サーバー用ストレージ、システムと多種多様。

 

チャート

f:id:biskun:20190309161452j:plain

2017年からすると、徐々に上昇し、2018年年末に急降下。

その後回復途中となっていますが、世界経済の不信感から今後どうなるかは不明です。

 

配当利回りは、2.32%。利回りはソコソコですねー

とりあえずは長期的な目で見ていたいのですが、景気動向が不安定になると、売りたくなってしまいます(´・ω・`)

 

 

《参考》

私の使用している証券は、SBI証券になります。

口座がまだでしたら、資料請求から初めてみると良いかも。

SBI証券

楽天証券

マネックス証券

購入手数料、口座手数料も安いので、オススメとなっています。

口座開設には、マイナンバーカードが必要になってきましたので、ご注意ください。

 

投資をはじめるなら、良い本を読むことをオススメします。

オススメの投資本を紹介します!投資する前に読みましょう!