びすくんです
ソニーがラスベガスで行われている、家電エレクトロニクスショー(CES)で、電気自動車をサプライズ発表したそうです。
可変リアウィングをもつ4シーターのセダンタイプで、「ピジョンS プロトタイプ」
車の性能は、元々が車屋さんじゃないので、どんな動きをするかは不明ですが、搭載される機能が未来志向かと思います。
ビジョンSにはソニーのイメージング・センシング技術、AI技術、通信技術、そしてクラウド技術も活用した車載ソフトウェアが採用されているとのこと。例えば、クルマの周囲360度を監視するのは、イメージセンサーやライダー、超音波センサーなど、同社の車載向けセンサーが33個配置されます。
センサー類が多いことで、360度の範囲を網羅しているようです。
車庫入れなども自由自在。
情報技術を持っているソニーが作り出した事で、信頼性はある程度確保できていそうです。
他の自動車会社メーカーと連携など取ったら、おもしろそうですね。
ただ、、、クラウド技術、通信が途絶えた時にどうなるかは不明ですけどねw
AIもどこまで正確化は不明ですし、今回はクルマショーでは無く、家電エレクトロニクスショーという場所では、異彩だったのは想像できますね
びす。