びすくんです
病院に行ってきました。
毎月1回通って、30日分の薬を貰ってくるだけなんですけどねw
病院横にある、薬局での出来事です。
「漢方薬の方ですが1日分足りないので、後で家まで持っていきますね」
!!家来るんかい!、何で家知ってるの!なんて思いながら、そういえば以前に保険証だしてるからシステムでデータ保管してるのか・・・
私の漢方薬は、「疎経活血湯」
これがあるおかげで、後頭部の頭痛や、背中のハリ、首の痛みなどが軽減されており、私にとって無くては困るような漢方薬です。
どちらかといえば、たぶんマイナーなんだろうけど、これらの在庫管理ってどうしたるんだろ?とふと思いました。
ググってみると、薬局の在庫管理ソフトが結構開発されてるんですねー。クラウドやHPや専用ソフトなどが。
くすりの場合は、不良在庫、期限が関わってくるし、来客する人の処方箋データから、予測して在庫を抱えないといけません。その予測システムを作るのは難しそうです。
これこそ、AIの出番だと思うのですが、まだまだそれらしいシステムは世に出てないみたいです。
AIで予想さえ出来れば、出入庫もほぼ自動化でき、在庫管理者も必要なくなりそうです。
まだまだ、こういったシステムやAIを使った技術が必要な時代ですが、技術者は育ってるんですかね?わからないですw
びす。