びすくんです
今週のお題「私の『夏うた』」
ハテナブログのお題が出ていたので、記事にしました。
夏の歌といえば、色々あるけど、TUBE!サザン!とか言いたくなります。
砂浜で海の家から聞こえてくる曲といえば、サザンが一番です!
あと、ゆずの夏色とか好きですが、私の中での夏の歌といえば・・・
森山直太朗の、夏の終わり
2003年の夏の甲子園の、熱闘甲子園のエンディングソングだったと思います。
夏まっさかりの今の曲では無いですが、後数ヶ月後には夏の終わりがやってきます。
この曲は、8月15日頃を思わせます。
遠い誰かに思いを寄せているわけですが、それは、戦争で無くなった愛する人を歌っているようなんです。
ああ、夏がもう終わってしまう!と思わせる!
夏の甲子園の終わりが、夏の終わりを感じさせる、そんな曲です。