びすくんです
私のブラウザのホーム画面は、YAHOOジャパンです。
主要ニュースも見ますが、特に興味無いことが多いです
注目は、経済ニュース!と思いきや、日本経済の面白くもないニュースばかりで辟易
今日のニュースは、
・小林製薬が38億の特別損失を計上
紅麹でやらしましたよね
・資生堂の早期退職1477人応募
化粧品会社でも退職応募とは、経営やばいんですかね
・セガHD、宮崎シーガイア売却
ふーん
・ゲイカップル家を買う ローンが壁
というふうに、経済ニュースは日本のどーでもいい経済をどーでもいいふうに書いてるニュースばかりです。
投資家が欲しいような、本当に欲しいニュースというものは、中々無いものです。
そうすると、私の場合ですが、ブログ村の米国株を見てしまいます。
こちらのほうがまだ有意義な事を書かれてる人が、多い。
あと確かな情報だとすると、YAHOOファイナンスの記事くらいですね。
今日は、このあたりかな
<22日のエヌビディア決算焦点>
日経平均は4月19日の安値3万6733円を底にじわじわと下値を切り上げ、今週は7日に3万8863円、10日に3万8741円のダブルトップを形成した。下げの直接的な原因の1つである中東の地政学リスクは小康状態に入った一方、半導体業界の減速不安がぬぐわれていない。
半導体をめぐっては直近も、プロセッサー設計世界大手の英アームの新年度の売上見通しが市場予想を下回るなど、マーケットを沸かせてきた生成AI(人工知能)投資の鈍化を連想させる材料が浮上した。投資家は根強い期待と不安のジレンマにさいなまれ、本丸である米エヌビディアの2-4月決算発表(22日)まではこの問題に決着が付きにくいだろう。
もっとも、既に決算や新たなガイダンスの開示を済ませつつあるほかの米国企業の収益予想は、同国の景気の先行きの見極めにくさや中東リスクを背景に実態以上に慎重な色合いが強いと思われる。このため、次の決算発表シーズンへ向けて上ブレ期待が膨らむ余地もありそうだ。
22日がエヌビディアの決算だそうです。
私も株式を持っているので、良い決算が出るといいですね。という位です。
ニュースなのでありきたりな事しか書いてない
情報収集の先をもっと探さないといけないかもしれない。とこの頃思ってます
びす。