びすくんです
結構前の記事になりますが、廉価版iPhoneの製造が始まり、3月発売されるiPhoneSE2に期待しています。
かねてより、iPhone SEがほしかったのですが。小さくて良いので。
ようやく、iPhone9という名前で発売される模様です。
新モデルは、2020年の商品戦略において重要な位置づけとされており、低価格でiPhoneを持ちたい人が購入するとされています。
価格帯は、449-499ドルとのことですので、5万円くらいですかね?
価格を抑えることで、アップル製品が欲しい人、BRICSなどの新興国でも需要が見込めるとされ、製品の出荷台数も増えそうな感じを受けますが、どうなるか?
ただ、5Gモデムが内蔵はしないと思うので、そこが難点といえそうです。
びす。
追記:
iPhone9の液晶画面は、日本のJDI(ジャパンディスプレイ)が受け持つようです。
韓国のLGからお株を奪ったようで、表面の画面は一番大切なところを日本が作るというのは良いですねー。
ただ、中国初のコロナウイルス感染症の影響により、今年のスマホ製造数は、3000万台減ると予想されています。
そうすると、アップルの組立工場などは中国にあるので、アップル製品の出荷状況により、品薄になる可能性も高いですねー。
欲しいなら、さっと購入したほうが良いかもしれません。