ビスくんのフリースタイルライフ

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節約生活とともに、フリースタイルライフを目指します。

「他人の不幸は蜜の味」なんだけど、最近はそう思わなくなった。なぜだろう?

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びすくんです

 

「他人の不幸は蜜の味」という言葉がありますが、たしかに嫌な人ならそう思うかもしれません・・・

しかし、株式投資をやっている身としては、この言葉は、私には当てはまらない気がしてきています。

 

株式市場では、あれが上がった、コレが下がった!と大騒ぎしています。

どの銘柄でも、何かの問題が勃発すると大幅に下落します。

 

今回は、ジョンソンアンドジョンソンが、ベビーパウダーアスベストが混入していたのを隠蔽し、内部告発で発見された。とのことで大幅に下落しました。

 

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147ドル付近だったのが、瞬時に129ドルまでの下落。

さらに追い打ちを欠けるように、市場下落の並を受けています。

 

このニュースを見た時思ったのが。

「人の不幸は蜜の味ではなく、これは自分にも起こる可能性がある」

という事です。

つい先月は、私の持っていた株式の、エヌビディア(NVDA)が大幅に下落しました。

そういった大幅下落を体験すると、他の銘柄で大幅下げを見ると、心もとなく感じてしまうように。

まして、米国市場は最近は下げ傾向にあるなかですから、余計にそう思うのかも。

 

そんな事を思いつつ、ブログとかを見ると、痛手を負った人に塩を塗るような記事を書く人も居ますw

 

思うのは人それぞれなので、特には思わないですが、そういったブログを見たとしても、あまりカッカせずにいたいものです。