びすくんです
ほとんど、自分用の履歴として残すような感じになり、つまらない記事ですが、履歴として残しておきます。(つまらない記事でごめんー)
最近の投資状況は、ほったらかしで様子を見ているだけです。
6月には米国株が下落ぎみであったのもあり、7月~8月についての状況は結構良い状況。
株価の戻しが7月中にありました。
米国株の持ち株状況としては、8/1で、このような感じとなりました。
全体としては、3.69%の上昇率となっていますが、
インテルが冴えませんでした。
インテルCEOのセクハラ問題からの辞任の影響を受け、大幅に下落しており、打撃を受けています。
バンガードのS&P500やVTは、3.40%付近の上昇となっており、平均的に、資産の拡大がされています。
アルトリア、フィリップ・モリスのタバコ株については、大幅下落から、ようやく少しだけ戻した感じです。
ディフェンシブ銘柄としては、コカ・コーラが唯一堅調でした。
ハイテク関連は、エヌビディアとアマゾンが若干の押上。
インテルと合わせると、微増と言った感じでした。
米国では、8月に入り、長期休暇を取得する人も多く、市場がそれほど活発には動いていません。また、大統領の中間選挙もあり、大きく動けないのもあるかもしれませんねー。