びすくんです
ZUUonlineからの記事ですが、日本でもスマートスピーカーが本当に流行るのか?
AI搭載のスピーカーが話題になってから、ようやく日本でも販売が開始されそうです。
AMAZONの、「アマゾン・エコー」
LINEの、「Clova Wave」
全米では、6050万人が月に1回以上、スマートスピーカーを利用しているそうです。
使用方法としては、
1位 音楽鑑賞
2位 情報の要求
3位 買い物リストへのアイテム追加
4位 物品の購入
5位 屋内の温度や照明の調整
今まで私が使用した事がある、音声認識といえば、Googleの地図検索か、Ipadでの音声検索くらいでしょうか?
ガラケー主体の私にとっては、現在スマホを利用している人が音声を使って何をやってるかは分からないんですけど、日本でスマートスピーカーが販売されれば、同じように使うのか疑問です
4位の物品購入が、AMAZONとグーグルの利益の大半となりそうです。
アマゾンは、AMAZONサイトから。
グーグルは、ウォルマートと連携してくるそうです。
私としては、スマートスピーカーを使っての物品購入はたぶん流行しないと思うのですが、どうなんでしょうか?
ネット通販する時には、私は、なるべく節約できるように、安いサイトを探して購入しています。
多くの日本人が、お金をなるべく使わないようにし、節約して生活をしています。
それが、スマートスピーカーを利用すると、他よりも高額の商品を買わされる恐れがあるのではと思っています。
アマゾンサイトでは、たまに値引きもされていない高い商品も存在しますし、転売からか値段がつり上がった商品も存在します。
個人的には、AIを使って、他のサイトの送料を含めて、一番安いサイトから購入する。なんてやってくれたら良いのですが、そんな事はしなそうですw