ビスくんのフリースタイルライフ

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節約生活とともに、フリースタイルライフを目指します。

トヨタの水素自動車を推し進める中、世界はEV車へと変化していく

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びすくんです

 

世界がEV電池車へとシフトする中、日本のトヨタだけは明後日の方向を向いているようです。

 

トヨタ自動車は今までの雇用を守るため、エンジン車を残す方針で進んでいる。

燃料は、水素車をそのまま押し通すようです。

 

富士スピードウェイで行っている、24時間耐久レースでは、水素カローラで出場しているそうです。

 

スーパー耐久シリーズ 2021 Powered by Hankook 第3戦 NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース」というレースらしい。

名前なげーよw

 

水素自動車は、本当に雇用を守るか?

しらんがなw

世界がEVシフトしているのなら、日本もEVシフトするべきであるが、

トヨタ社長からすると、エンジン技術が無くなれば、100万人の雇用が失われるとして、水素エンジン車で推し進めるわけですが

 

さて、どうなるんですかね?

 

水素自動車は、トヨタ。HONDAやスバルとかは今後どのような車を出してくるのか?興味がわきますね。

 

水素も結局は、電気使って作ってる。EVも電気で動く。

結局は電気無いと、車は走らんようになるんですけど、同じ動力を使うのであれば、EVなのかもしれない。

 

あと10年後に結果が分かる

 

びす。