びすくんです
シャープ製のマスクの販売が報じられましたが、結局は、アクセス殺到で予定していた3000セットの販売ができなかった模様です。
記事で予想していましたが、本当にその通りになりましたbiskun.hatenablog.com
この影響もあり、シャープ独自で使っているネットワーク網も壊滅していたようで、IOTシステムを使ったエアコン、電気器具などの家電製品で、ネットワーク経由での利用ができなかったようです。
ただ、マスク事情も変わってきているようです。
アベノマスクによるマスク配布の影響により、いままで溜め込んできた商社などの倉庫からマスクが大量に出回っているところもあると、ツイッターで出ていたりします。
焦って在庫処分しようとしているのか、家の近くのドラッグストアでもマスクが販売されており、知り合いが購入していました。
話では、1枚80円の値段がついていた商品が、昨日あたりから1枚40円に卸売価格が下がっているという話もでてきています。
楽天市場では、6000箱のマスク販売が4/23 19:00から開始されます。
どこぞの倉庫に眠っていたものがようやく流通するようになりそうです。
そろそろマスクが買うことが出来る環境になってくるかもしれませんね。
びす
シャープ製マスクは、やはり1セットも販売できなかったらしいです
なお、2020年4月21日午前10時から販売を予定していた3,000箱(15万枚)の個人向けマスクについては、COCORO STOREでは、販売実績があったかのように一時的に「在庫切れ」と表示されていたが、現時点までに販売実績はゼロだという。
現在では、早いものがちではなく、抽選での販売に移行するようです。
15000セットの数を揃え、販売サイトで注文した人から抽選を行い、販売する方式に変更し、ネットでの混雑を緩和するために、別のサーバ群を構築したようです。
マスクの販売に、サーバー追加とか、どんだけーヽ( `・ω・´)ノ