びすくんです
久しぶりに回転寿司に行ってきました。
利点を上げるとすれば、食べたい順番にそのネタを食べられる。
そして、回っている寿司でも、どのような状態か?(大きいネタとか、新鮮そう)とか確認できるのが良いですよね。
私の場合は、はじめに注文するのは・・・
デザートですw
それ程多く食べられないため、先にデザートを食べたいんですw
デザートは別腹といいますが、私の場合は、入らないんですよね
いちご系のパフェとか頼んじゃいます。これこそ回転寿司の醍醐味!(ぇ
あと、アイスコーヒーがあれば頼みます(喫茶店いけよ)
一番好きなネタは、イカですね!
ただし、最近はイカが不漁で値段高騰していますが、回転寿司では何故かあるw
イカを3皿くらい食べたあと、鯛、マグロと寒ブリといった順番で食べます。
もう少し食べたい時には、鉄火巻なんてものを食べると、たいてい食事は終わりになってしまいます;;
昔は、10皿以上食べれたんだけどねー。病気してから食べれないのはしかたない、、、
まして、サイドメニューなどを頼めば、寿司が食べれないので、パスしています
ラーメン、うどん、海老天そば等が揃っており、寿司やでラーメンは、、、食べたいけど、寿司食べる量が減るので、泣く泣くやめています。おいしそうなんだよねー
タッチパネル
どこの回転寿司でも、最近ではタッチパネル式になっています。
選びたい寿司を選択して、個数を選べば良いわけですから、簡単ですね。
寿司システムとして頭角を現したのは、くら寿司でしょうか?
皿には、RFIDタグが内蔵されており、情報を持った寿司皿が回転しています。
RFID(英: radio frequency identifier)とは、ID情報を埋め込んだRFタグから、電磁界や電波などを用いた近距離(周波数帯によって数cm~数m)の無線通信によって情報をやりとりするもの、および技術全般を指す。
皿の情報がRFIDタグに格納されており、作った時間、そのた情報が入っており、ある一定の時間がすぎると、廃棄される仕組みなどを盛り込んでいる。
情報化の流れは、これら回転寿司にも入ってきており、これらの物は殆ど工場のラインなどでも使われる仕組みなんですよねー。
どこが作ってるかは分かりませんが、それにより人員削減、ヒューマンエラーの回避、簡単な誰でも出来る仕組み作りがなされています。
身近なところで、工場システムを見ているようで、観察してみると面白いですよね
びす。