びすくんです
チョコレートといえば、チョコレート革命が起き、イギリスを主体に固形チョコレートが作られた歴史があります。
今、たべられるチョコは、ほとんどがイギリスで作成された方法によるものなんですよね。
それより前だと、1700年代の、マリー・アントワネットのピストルというチョコが固形チョコでは古いかもしれない。
薬が苦くて飲めないので、チョコレートに包んで飲んだとか逸話があります。
このピストルチョコも有名らしいです
で、で、私が食べてみたーいと思っているのが、パリでも有名な
ジャック・ジュナンのチョコですw
パリ3区にあり、地下鉄つかわんと行けないな
そんな高嶺の花のチョコレートですが、なんと、日本のヴァレンタインシーズンでも買えるところがあります。
それが高島屋
3132円だとー、高いのだ!
買えないのですが、一度は食べてみたいですねー
箱入りだとこんな漢字、クラシック系
ラズベリーやライム、グレープフルーツなどの方も捨てがたい。
フルーツ系だと、ラズベリーガナッシュが3つ、ライムプラリネ2、グレープフルーツガナッシュ2、オレンジサフランプラリネ2となっています
と書いていてですが、両方とも食べてみたいですw
パリには行けないし、ヴァレンタインシーズンだけ日本で買えますので、ポチッと押したいところですが、押せないでいます
びす。