昨日のNY市場は小幅安となっています。ペンス米副大統領の中国政策に関する演説を中止し、首脳会談に遠慮した形ととらえられる。
イラン問題では、イラン軍による米軍無人偵察機撃墜にたいする報復措置として軍事攻撃を承認したが、その後撤回と、怪しい雲行きとなりそうでした。
S&P500 -0.13%
Dow30 -0.13%
Nasdaq -0.24%
NYダウ
開始後、すぐに上昇となり11時にはプラス推移となるものの、後場の最後には下落し、前日比からマイナス着地となっています。
イランとの関係がくすぶり、中東リスクが囁かれており、原油は高騰しており、エネルギー関連株が上昇中。
NYダウは、26753ドルと高値圏で推移しており、昨日は一服した感じがします。
上昇上位は、ユナイテッドヘルス、エクソンモービル、ベライゾン
下落は、ディズニー、ダウ(元ダウデュポン)、ユナイテッド・テクノロジーズ
ナスダック
ナスダックも同様のチャートとなっている。
11時には米中協議の進展期待が高まり上昇しているが、その後、米商務省が新たに中国企業5社との取引制限する発表をし下落となった。
5社は、主にスーパーコンピュータ関連企業となり、その一つには「無錫江南計算技術研究所」が入り、スパコン世界ランキング3位「神威」の会社でもあり、ハイテク関連に圧力を掛けた模様。
ちなみに、スパコン1位と2位は米国。
アマゾン-0.36%、アップル-0.34%、FB+0.85%
アマゾンは微下落、1911ドルと1900ドル台で推移
アップルも微下落、198ドルと200ドル手前
FBは、独自仮想通貨を発表してから連日でプラス推移となっている。
他、マイクロソフト+0.01%、グーグル+0.94%
情報技術大手では、マイクロソフトが前日比同等レベル。
グーグルは2日連続で反トラスト法の発表時から、値を戻してきている。
半導体では、AMD-3.03%、エヌビディア-1.52%、インテル+0.57%
チップメーカーは下落、インテルは上昇と分かれている。
ドル円は、107.30円