びすくんです
いつもなら、個人型確定拠出年金(iDeCo)の結果報告があるはずですが、、、
銀行に現金が入って無く、自動拠出できなかった模様ですw
今、実は火の車で、そうそう車関連に多大な出費が分かっているので、現金の移動を忘れていたため、通帳をチェックしてなかったのが原因・・・
箇条書きにすると
・車の保険
・車検
・車の税金
この3つです。
ざっと計算してですが、15万円が消えます(´・ω・`)
ほんと、車は持つべきものでは無いという感じなんですが、地方在住なので、車無いと生活ができないのが難点なんだよねー
という言い訳なんだけど、どこから出そうか困ってたら、通帳チェックを怠っていたという結果なんですw
ざっくりですが、おさらい程度に個人型確定拠出年金報告です。
現在の資産状況
まず、内訳のところですが、掛金は20,000円なのですが、今回不都合により0円なため、計算が間違って入ってきている模様です。
システムの穴(バグ)ですなw
掛け金が1,191,000円ってそんなバカな!とツッコミいれたところです。
保有商品はこんなところ。
あおぞらDC定期(1年) 2,722,911
iFree NYダウインデックス 211,126
DCニッセイ外国株式インデックス 80,345
前月との比較です
資産残高 3,014,382 +13,044
拠出金累計 2,392,283 +-0
損益 622,099 +13,044
損益率 26.0% +0.05%
米国NYダウが22500まで下がっていたのが、24500ドルまで上昇しているため、外国株式インデックスの損益が減ってきたためプラスになっています。
まーこのあたりは、長期投資目線でみれば、微々たるものなんでしょうね。
直近12ヶ月の拠出金と資産残高の推移
12ヶ月では、拠出した分だけ増えてる感じですね。
定期預金が主なので、現在は安全運転中です。
積立商品ランキング
色々と変動してきています。
1位だったDCニッセイ外国株式が3位へランクダウン。
1位には私が積立している、iFree NYダウインデックスが入ってきました。
2位には、バランスファンドの、iFree 8資産バランスです。
iFreeのツートップですねw
他では、リートインデックス(不動産)が上位に入ってきています。
4位、DCニッセイJ-REITインデックスA
9位、DCニッセイJ-REITインデックス(日本不動産)
10位、三井住友・DC外国リートインデックス(外国不動産)
最近では、暴落率ランキングでは、不動産が上位ですから、積立を変更している人もいるみたいですね。
まぁ、確定拠出年金ですからドレに積立てるのは個人の自由ですが、あまり頻繁に右往左往するのは、なんていうか、うーん、という感じ。
暴落率ランキング
リート関連(不動産)が今月も強い!というか、米国発信の株価下落を受けなかった、リートが上位を独占しています。他、債権ファンドもふんばっているためですね。
他は、マイナスですからいかに外国株式がマイナスになったかが分かる図だと思います
ちなみに、リート(REIT)は、投資家から集めた資金で不動産投資を行い、賃貸料や不動産売買をして得た金額を、配当する商品です。
以上、2019年1月の個人型確定拠出年金の報告でした。
《参考》
個人型確定拠出年金を始めるなら、下記の証券の口座開設したほうが良いと思います。
・楽天証券
この2つが、現状、最良の商品を取り揃えています。
また、口座手数料も安いので、オススメとなっています。
投資をはじめるなら、良い本を読むことをオススメします。