ビスくんのフリースタイルライフ

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節約生活とともに、フリースタイルライフを目指します。

眠れない夜には、手と足の毛細血管を開き血流を上げ、体の体温を下げる!方法

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びすくんです

 

最近眠れないので、病院でくすりを出してもらいました。

比較的有名な、安全な物のようです。

 

10mgの錠剤なのですが、薬局から、半分に折って、初めの内は5mgで試したほうがいいですよー。なんて言われたので、ピルカッターを使ってます。

 

錠剤をセットして、蓋をパチンと閉めれば、あっというまに2つに分断されます。

近くのドラッグストアーで購入しました。

 

とりあえず、5mgを飲んでいるのですが、効いてくると頭がが重くなって、寝ちゃいます。

眠くないなー ⇨ 頭重いなー ⇨ すやすや

こんな感じw

ただ、薬の効果なのか、6時間位経つと置きてしまいます。

11時に寝ると、朝6時や7時に目がさめます。

トイレに行きたい場合は、5時とかに目が冷めますが、フラフラの状態でトイレへ。

 

そんな生活をしていましたが、なるべく飲まない方がいいですよね。

 

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眠りやすくする方法

以前テレビでやっていた、眠りやすくする効果のある方法です。

寝る準備段階では、体の体温を低くしようとするそうです。

 

体温を低くするには、手と足の体温で調整するそうですので、手と足の毛細血管を活発にすると良いそうです。

 

手の場合は、手の指と指を合わせて、押し込む事で指先に血流が届くそうです。

 

足の場合は、つま先立ちして、30秒位すると足の指先の毛細血管が開き、血流アップさせます。

 

この方法で、ゆっくり体温をサゲながら眠れるそうです。

眠れない場合は、オススメしたいですねー。

 

というか、私の場合は、頭の中で色々考えすぎるため、眠れないのであって、上記の事をしても、眠れない時は眠れないので、その時は錠剤を飲んだりしています。