びすくんです
Windows10の、2018年Octoberアップデートが登場したそうですが。
バージョン1809を、RTM版として安定したバージョンとして世に出してきた。
写真管理、SMS送受信可能な「スマホ同期管理アプリ」
スマホ連動し、インスタグラムや写真の同期が可能になったようです。
Microsoft Launcherでタイムラインが利用可能に
タイムラインを表示可能になり、どのファイルからも編集作業が可能になったようです。
Microsoft To-Doがペン操作をサポート
デジタルペンを操作可能で、この機能はどちらかといったら、サーフェース向けでしょうかね。
手書き文字を認識し、キーボードを打たなくても良い点もいいですね。
使いづらかった、Microsoft Edgeも機能強化
個人的にはやはり、Enternet Exploerが使いやすかったなー(古い)
Edge使うくらいなら、Chromeか、Firefox使うけどね。
見た目からして、使いづらそうですけどね。
よく使うアイコンを自由にオン/オフができる。(普通だな)
PDF閲覧機能、音声で読み上げるなど、初心者に便利そうな機能をつけはじめたようだが・・・悪いがもう少し使いやすい物作ってくれw
ところが!またもや、やってしまったMicrosoft
アップデートすると、ファイルが消失するという現象が起きているらしく、提供を中止するとの発表がありました。
現在では、1809へのアップデートが停止となっています。
またか・・・1803での、この事があってからは、私のなかでは不安でしかないアップグレード
本アップデートをめぐっては、Intelのディスプレイ・オーディオ・ドライバにおける互換性や、タスクマネージャのCPU使用率の異常表示など、複数の問題が表面化している。
何度同じ轍を踏むのか?またもやCPU使用率問題が発生していたみたいですね。
中には、
「Octoberアップデート(10、バージョン1809)を使ってWindowsをアップデートしたばかりなのだけれど、220Gバイト相当の23年分のファイルがすべて消失してしまった。信じられない」と書き込んでいる。
おわた、マイクロソフト、おわた。
株価も好調を維持しているが、今回のアップデートで下がる気がしてならない。