ビスくんのフリースタイルライフ

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節約生活とともに、フリースタイルライフを目指します。

2018年7月の米国株のまとめ。ほぼほったらかしメモ

びすくんです

 

ほとんど、自分用の履歴として残すような感じになり、つまらない記事ですが、履歴として残しておきます。(つまらない記事でごめんー)

 

最近の投資状況は、ほったらかしで様子を見ているだけです。

6月には米国株が下落ぎみであったのもあり、7月~8月についての状況は結構良い状況。

株価の戻しが7月中にありました。

 

米国株の持ち株状況としては、8/1で、このような感じとなりました。

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全体としては、3.69%の上昇率となっていますが、

インテルが冴えませんでした。

インテルCEOのセクハラ問題からの辞任の影響を受け、大幅に下落しており、打撃を受けています。

 

バンガードのS&P500やVTは、3.40%付近の上昇となっており、平均的に、資産の拡大がされています。

 

アルトリア、フィリップ・モリスのタバコ株については、大幅下落から、ようやく少しだけ戻した感じです。

 

ディフェンシブ銘柄としては、コカ・コーラが唯一堅調でした。

 

ハイテク関連は、エヌビディアとアマゾンが若干の押上。

インテルと合わせると、微増と言った感じでした。

 

米国では、8月に入り、長期休暇を取得する人も多く、市場がそれほど活発には動いていません。また、大統領の中間選挙もあり、大きく動けないのもあるかもしれませんねー。