ビスくんのフリースタイルライフ

ビスくんのフリースタイルライフ

節約生活とともに、フリースタイルライフを目指します。

スポンサーリンク


2018年4月4週の市場動向はどうだったか?

びすくんです

 

GWが始まりました。連休が続き、ゆっくりと休んでいる方や、旅行に行く方もおられそうです。今年のGWは、5/1、5/2が休みなら、9連休となります。 

天候も良さそうで、なによりです。

 

今年の天候としては、晴れが多くなりそうと気象予報士が言ってる通りで、夏は暑くなり、家の畑が心配になってきています。

梅雨の期間はどうなるのか?天気が気になるこの頃です。 

 

日経平均

f:id:biskun:20180429114039j:plain

日経平均は、かさね良好で上昇となっています。

通常は米国市場を受けて、下がりそうな雰囲気なわけですが、なぜか良好。

日銀の決定会合が行われ、物価2%の上昇目標の、カンバンが消滅

何度も2%、2%と言って先延ばしにしてきた目標でしたが、ついに言わなくなりましたw

2018年の物価上昇見通しは、1.3%と低く、目標の2%はまだまだ遠く感じられます。

また、国内景気としては、原材料の高騰を受けながらも、販売価格の上昇は抑えられており、3月の物価上昇率は0.9%(生鮮食料品を除く)。

販売価格上昇⇨物が売れない⇨売上が下がる。を危惧しての事ですが、物の値段を上昇させるのは難しいものです。

 

日本の企業業績は悪くは無さそうですが、給料を上げる事の難しさがでています。

私は地方在住ですが、求人情報を見ると、給料が凄く安い。

首都圏内と比べると極端に安く、首都圏での給料が上がらない限り地方の企業業績も上がらない訳です。

日本の企業は、米国と比べると、株主への優遇も低く、従業員への優遇も無く、企業の存続を重視した感じになっています。現金比率も多い企業も多いですし、人に還元するといった考えが微塵も感じられません。

ここ20年の状況を考えると、企業主体という流れは正解なのかもしれないですが、他と比べると、隣の芝生は青く見えてしまいますね。

 

スポンサードリンク

 

NYダウ

f:id:biskun:20180429114139j:plain

NYダウは、火曜日に大幅下落しています。重機大手のキャタピラーCFOが言った発言が元となっているかもしれません。

「1-3月期が今年のピークだった」

 

決算発表が続々出ていますが、それほど悪い発表ではなく良好な決算発表だとしても、下落している銘柄が存在します。

普通に見れば、そんな悪い内容ではなく好感できそうな内容だとしても、重箱の隅をつつくように悪い箇所を見るような状況が続いています。

2017年だったら、上昇ムードを追い風に上昇していただろうという銘柄が多くアリそうです。

 

経済指数

4/24 米・新築住宅販売件数[年率換算] 61.8万件 ⇨ 69.4万件

4/26 欧・欧州中央銀行(ECB)政策金利 0.00% ⇨ 0.00%

4/27 日・日銀金融政策決定会合金利発表 -0.10% ⇨ -0.10%

4/27 米・1-3月期四半期国内総生産GDP(速報値) 2.9% ⇨ 2.3%

 

国内GDP速報値では、下落との流れになっています。

市場としては横横で、動きは限定的だった模様。

それ以上に、決算発表の方が重視された1週間だったと思われます。

 

今後の経済指数

4/30 米・3月個人消費支出(PCEコアデフレータ)

5/1   豪・豪準備銀行、政策金利発表

5/1   米・4月ISM製造業景況指数

5/2   欧・1-3月期四半期域内総生産GDP(速報値)

5/2   米・米連邦公開市場委員会(FOMC)、政策金利発表

5/3   欧・4月消費者物価指数(HICP速報値)

5/3   米・4月ISM非製造業景況指数(総合)

5/4   米・4月非農業部門雇用者数変化[前月比]

5/4   米・4月失業率

 

水曜日には、FOMC政策金利発表が行われ、金曜日には重要な雇用情勢の発表が続きます。

米国市場は、決算発表に揺れた1週間でしたので、経済指数がどのくらいの影響があるか?と疑問符が付きます。

良結果だとしても、市場はそれほど動かないのでは?と個人的には思ってしまいます。

 

純金価格

f:id:biskun:20180429114201j:plain

純金価格は、先週に引き続き1グラム5000円を維持しているようです。

安定した動きですので、特に何も言うことが無いですねw

 

プラチナ価格

f:id:biskun:20180429114214j:plain

プラチナ価格は、投機な面もあり上下動となっているようです。

純金と同じような動きとなっていますが、底と思われる1グラム3500円付近をウロウロしています。純金が5000円代を回復したのなら、プラチナはもう少し上昇しても良さそうなのですが、相場はうまくいかないものです。

 

プラチナの仲間の貴金属である、パラジウムの情報です

プラチナの価格を超え、差を広げつつあります。下落したプラチナですが、パラジウムの方は上昇といった流れです。

価格差は、1グラム約300円差で、パラジウムの方が高くなっています。

供給量の少ないパラジウムの方が上昇するのは、もっともなのかもしれません。

 

以上、2018年4月4週の市場動向でした。