ビスくんのフリースタイルライフ

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2017年8月4週の市場動向はどうだったか

びすくんです

 

2017年8月4週の市場動向についてです。

 

地政学的リスクが勃発しております。

8/26の土曜日の朝には、北朝鮮から3発のミサイルが発射されています。

すべて失敗したとニュースではやっていましたが、成功したか失敗したか?では無いと思います。打ったことに対してどのような対応を取るかが問題だと思うのですが。

 

ミサイルは、韓国と米国の合同演習に対抗しての発射のようでしたが、その後の状況はニュースには出てきていません。

 

実際に何か大きな事が起きない限り誰も動かなそうな気配ですが、月曜日の市場が動くかどうかについては、不明です。

 

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日経平均

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日本市場の動きとしては、平行線のままです。

水曜日には、米国のNYダウの上昇をキッカケとして一時上昇していましたが、元に戻しています。

上がるでもなく下がるでもない状況、20,000円はやはり遠のいてしまったように思えます。日本の経済指数でも、平行線の状況です。米国の市場に感化されやすいところ。

8/25の金曜日の指数では、7月全国消費者物価指数(前年同月比)では、0.4%⇨0.4%と、前年同月比と同じ数値。去年と比べ、消費も上がっていません。

市場も大幅に上昇などは見込めない感じです。

 

NYダウ

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下がっていたNYダウも、火曜日には反発していますが、その後の経済指数発表はやや弱い状況にあります。結果的には、平行線の状況となっています。

 

金曜日には、FRB,ECB総裁の発言が発表されていますが、利上げやバランスシートの縮小などの政策発表は控えており、今後の見通しが立っていません。

 

弱い市場と言われている8月9月ですが、結果的には本当に弱い市場となりそうな雰囲気です。

市場が動くとすれば、月末にある、ISM製造業の指数と雇用統計となりそうです。

 

VTI(米国すべての株式網羅したETF)も、NYダウと同じようなグラフです。

NYダウが突出していたのは、30企業の決算による上昇だったと後からですが言えそうです。

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今週発表された経済指数

8/23 米・7月新築住宅販売件数(年率換算) 61.0万件 ⇨ 57.1万件 DOWN

8/24 英・4-6月期四半期国内総生産(前年同比) 1.7% ⇨ 1.7% EVEN 

8/25 日・7月全国消費者物価指数(CPI、前年同月比) 0.4% ⇨ 0.4% EVEN

8/25 独・4-6月期四半期国内総生産(前年同期比) 2.1% ⇨2.1% EVEN

8/25 米・イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

8/25 欧・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言

 

8/25の米ワイオミング州ジャクソンホールの経済シンポジウム演説では、金融政策に言及はなく市場に何の影響もありませんでした。

利上げについても特になく、今年中に行うかも不明です。

また、バランスシートの縮小についても、分かっていません。

そのため、市場の値動きは限られており、平行性のままのようです。

 

来週の経済指数スケジュール

8/29 米・CB消費者信頼感指数

8/30 米・ADP民間雇用者数

8/30 米・四半期GDP

8/31 米・新規失業保険申請件数

8/31 米・個人支出、所得

8/31 米・中古住宅販売件数

9/1 米・非農業部門雇用者数、失業率

9/1 米・ISM製造業景況指数

 

スケジュールの中では、9/1の雇用者数、失業率に注目が集まりそうです。

 

純金価格

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純金価格です。市場の下落と、北朝鮮問題で上昇した状態を維持しています。

金曜日のECB、FRBの発表により、一時米国では乱高下し、上昇した所で相場が終わっています。

土曜日に発射されたミサイルにより、来週は上昇しそうな感じです。

 

プラチナ価格

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プラチナ相場です。底値と思われるグラフから上昇へ転じていますが、そのまま上昇するかどうかは不明です。

 

プラチナの仲間のパラジウムについてです。

両方の素材は、車の排ガス触媒として多くが利用されています。

安いパラジウムを利用する傾向にありましたが、上昇を続けておりプラチナと差ほど変わらないような価格まで上昇しています。

NY市場レベルでは、プラチナ982.6ドル/オンス、パラジウム936.15/オンスまで肉薄してきています。

1グラムで換算すると、差は1.58ドルになっています。1ドル109.36で計算すると、差は、1グラム当たり172円差となっています。

 

以上、2017年8月4週の市場動向でした。