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消防隊のコンビニ使用の「お願い」張り紙の話。監視国家の危険性

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びすくんです

 

ニュースで以前に話のあった、消防隊員のコンビニ使用についての話になります。

 

千葉・船橋市の病院に張り出された「お願い」が話題になっているそうです。

張り出された「お願い」の紙はこんなものです。

 

船橋市消防局からのお願い

 

「救急隊は連続する出勤などのため、食事を摂れない場合があります。

そこで・・・

ご理解をいただいた病院の売店等で飲食物を購入し、飲食を摂ること

にしました。」

 

※救急隊が飲食物を購入している場合は、連続する救急出動で飲食が摂れないときです。

 

 

この「お願い」の紙は、病院に来た患者さんか、付きそいの人だと思うのですが、そこから苦情があったからと思われます。

苦情はこんなもの、「仕事中に買い物をしていいのか?」

 

これに対し、ツイッター等のSNSで、

「救急隊員は休憩することすら許されないのか」

「優しくしようよ。監視し合うと、自分が生きづらくなるよ」等反応があるようです。

 

アウトとセーフの境界

私が以前勤めていた会社では、1階にコンビニが入っていました。

コンビニに来ている人は、ビル自体の全員がその会社員です。

比較的ゆるい感じのIT会社でしたので、飲料水をよく1階のコンビニまで購入しにいっていました。

 

各階には、自販機などが無く、大概が1階のコンビニまで購入しにいかなくてはなりません。

各自でインスタントコーヒーを持って、給湯室で作って自分の席で飲んでいたりもしました。

このあたりは、その会社では就業中でもセーフと言える事です。

 

しかし、月曜日になると、スーツ姿の人が、コンビニで某漫画雑誌を立ち読みしているのを見かけます。

買って読めよ!ではなく、仕事の時間中に立ち読みかよ!と言いたくなります。これは完全にアウトですね!

ですが、注意をするわけでもないです。

そういう風潮の会社だから許してもいいかな?と思わせるゆとりのある会社だった事もあるかもしれません。

 

監視体制の会社に務めていた事もある

その後に転職した工場の話になりますが、これらのことについては凄く厳しい環境でした。

給湯室はあるが、コーヒーマグカップの持ち込み禁止というか、自分の席でお茶のペットボトルや缶コーヒーを飲むことが禁止されていました。

就業中の飲食禁止というわけです。

 

売店はあるが、就業中に購入するのは最低限な物であって、ほぼ禁止。

といった180度違った世界を見ました。

  

もし、就業中にこれらの事をしていた場合、人の目がかなり気になり監視されている雰囲気がそこらじゅうにあるからです。

 

工場内には監視カメラが24時間回り、そこらじゅうにあるため、管理職がWEB上で監視カメラ映像を見ることができます。

たとえば、廊下は左側通行ですが、右側を歩いていた場合、映像分析され、メールでこのような人がいます!といった警告メールが流れることもあります。

この場合、その人はイエローカード1枚といって、累積2枚でクビです。(今考えると、恐ろしい会社に勤めていたのがわかりますw)

 

今回の、救急隊員がコンビニで買い物してる!というのは、きっと後者のような会社勤めを1度でもしていたような方なのではないか?と思ってしまいます。

監視態勢がある場所に一度でも居た人にとっては、自分はもちろん他人に対しても、少しの事柄も許せないという気持ちが増大されてしまうのではないか?と思った分けです。

 

監視国家は、自由度が減っていく

今、国会では「テロ等準備罪法案」が審議されています。

監視国家として舵を取ろうとしているわけですが、この法案が通るということは、自由な社風だった前職から、次の会社の監視工場への第一歩が進むわけです。

一般人には影響はない!と豪語していますが、そうではないわけです。

その仕組が出来ることで、「誰かに監視されているかもしれない」となると、自由度もそうですが、心のゆとりさえも奪いかねないと思います。

個人としては、「テロ等準備罪法案」は、反対したいところですが、犯罪を未然に防止できるならー、と思うと賛成と悩むところです。

 

まとめ

今回の、救急隊の話のツイッターされた方には大賛成です。

「優しくしようよ。監視し合うと、自分が生きづらくなるよ」