ビスくんのフリースタイルライフ

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節約生活とともに、フリースタイルライフを目指します。

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ウェルスナビ(WealthNavi)について調べてみた

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びすくんです

 

よくアドセンスで表示される。

ウェルスナビ(WealthNavi)について調べてみました。

投資経験者にも選ばれている、ロボアドバイザーだそうです。

※ちなみに、ステルスマーケティングではないですw

 

近頃似たような、ロボット系ファンドがよく耳にするのですが、実際はどうなのかなと思いまして、このような記事を書こうかと思ったわけです。

 

手数料は1%

まず、目に着くのが、手数料1%という部分です。

ロボットが、発注、積立、再投資、リバランス、節税を自動的にやってくれるとのことです。が、ロボットってよりスクリプトで自動で動いている気がしてならないわけです。AIじゃないよ。

 

手数料は、3000万まで、預かり資産の1%をとるようです。それ以上ですと0.5%。

つまりは、100万円資産を預けていたら、年間1万円の運用管理費用が掛かるわけです。これって、高いですよね。そのことを知らずに、自動的に行ってくれるのが良いとされていますが、自分で行おうとした時にはどうなるか?

 

資産運用戦略は?

ノーベル賞を受賞した方の、理論に基づく資産運用をする。

国際分散投資をし、約50カ国、11,000社以上の株式に投資。

また、資産運用会社からは、手数料、広告費等は一切受け取っていない。

 

提供サービスは?

ポートフォリオ自動構築

自動積立

自動発注

自動再投資

自動リバランス

自動税金最適化

 

全部自動で請け負いますよ。という触れ込みです。

普通ですと、積立や再投資する際には手数料が掛かるはずですが、ウェルスナビでは、発生しないようです。運用管理費用から捻出してるんでしょうか?それともそういう契約を結んでいるのかもしれません。

個人で行う場合は、少額ですと手数料負けしてしまいます。

米国ETFの売り、買いの際には手数料として、米ドル20ドル(最安値)が通常かかります。個人で同じようなことをやろうとしたら、手数料だけが取られていくような状況になってしまいます。

 

無料診断してみた

このようになりました。

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10年間つみたてすると、540万が、70%の確立で756万になるそうです。

この計算式には、手数料分入ってるかが、不安になりますね。

10年積立てる間の手数料が、初年5.4万円、10年目7.5万円ですから、ざっと計算しても60万以上は手数料にもっていかれる気がするのですが?

 

シミュレーションデータはどれを使っているのか?

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はい、リーマンショックのデータを使っています。明らかに、儲かりますよ?というようなデータを持ってきているきがしてならないです。美味しいところのデータを見てもどうかなーと思ってしまいます。

 

ポートフォリオは?

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結構理想的なポートフォリオになっているようです。

アメリカのETF関連に詳しいかたは、結構よさそうじゃない?って思うんじゃないかな?

まず、VTI(米国株全般)、VEA(日本含む欧州株)、VWO(新興国株式)、AGG(米国債券)、GLD(純金投資)、IYR(不動産投資)を的確に割合を行っています。

個人的ですと、VTI+VEA+VWOの3つをあわせて、VT(バンガードトータルワールドETF)でいいんじゃないだろうか?と思ってしまいます。

 

まとめ

一見良さそうに見えますが、手数料が高すぎますね。そこにつきます。

ただ、少額でも米国のETFに、積立が出来るという点は素晴らしいと思います。

ひとつ言えることは、現在日本で購入可能なインデックスファンドは、運用管理費用がかなり下がっているため、わざわざ米国ETFを購入しなくても良くなるくらいの環境が整ってきています。

米国ETFの完全自動化にはすこし興味を持ちましたが、やはり手数料という部分で、私としては、候補に上がらないかなーという結論に至りました。

 

以上、ウェルスナビの所感でした。

ウェルスナビ

 

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